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おい子の着付教室レポ『その5』

今日は胸元の「補正具」の作り方。

着物を奇麗に着るには「電柱」のようにズンドウな体系が望ましい。
そこで、凹凸のある体にあれこれと補正をする必要があるというわけ。
ウエストのくびれにはタオルを巻いたり、専用のパッドを使用しますが、
胸元の補正には、ガーゼと綿を使って自分で作るんですって。

鎖骨から胸のトップにかけて、綿をたっぷりのせて、ふんわりとさせます。
思った以上の綿がのっかり、かなり胸板の厚い、マッチョな感じになりました(笑)。
そして最後に、その補正具を付けた状態で長襦袢を着てみますと。。。
襟元がとてもに美しくなり、ちょっと感動!!

…ですが、この「補正」。実際はどうなんでしょうね。
教室の後、帰り道で仲間と話をしてみると、美容院や結婚式場で着付を頼んでも
こんな補正はしないよねー、という意見が多数。正直、私もそう感じました。
昔と今では、当然ながら日本人女性の体系はずいぶん変わってきており、
そのために「補正」が必要というのは、理解できなくはないのですが、
今の体系に合った奇麗な「着方」がちゃんとあって、今はそれが主流なのでは。。。

…と思いつつも、先生は「補正はとても大事!」と仰ってますのでね、
それに反論するなんて、百万年早いですわ。まだまだ「素人」ですから。

さてさて、
これまで「基本中の基本」、とにかく手順を覚えることに専念しましたが、
次回からは「ちゃんと人に見せられる」、「外を歩ける」ように着るための
お稽古に入ります。着物デビューは近し!!
by hoyko | 2010-11-03 00:48 | きもの | Comments(0)